とりあえず公開。自分で書いたソフトウェアを公開するなどという行為は,思えば中学生だか高校生だかのとき以来,じつに何年ぶりやら……。
そのうち,かっちょいい広報ページとか,英語圏の人にもわかるページとかつくります。(笑)
このページを作りました。AbTeX 第1版を公開しました。
ウソを書いていた部分を直しました。宮本さま,すみませんでした。
(^_^;
ソビークも開催されていることなので(?)ドキュメントで気になっていたところを書き換えた AbTeX 第1.01版を公開しました。ソフトウェアの方は手を加えていません。
このページの多言語化を開始しました。とりあえず英語から。ふだん英語ネイティブを相手に英語を話したりしない人なので,意味が通らないところがあったら直してください。。
AbTeX(アプテフ)は,METAFONTでデザインされたアーヴ文字フォントと,アーヴ語を便利に書くための LaTeX2e 用マクロをパッケージしたものです。
アーヴ語(バローニュ baronh)の正書法では,アーヴ文字(アース ath)と呼ばれる独特の文字が使われます。このパッケージには,アーヴ文字を TeX で使うためのフォントセット星界軍制式(ラブーラル・ゴシーク laburer gothicec)書体が含まれています。
とりあえず何を紹介していいのかわからないので,こまかいことは後で書きます。要するに,
\baronh[a:l]{Far f"iac cfaina.}
みたいに書くと,出力例のように組まれるシステムです。
組版結果をごらんください。下に PDF 版のマニュアルもあります。
ドキュメントはいわゆるSJIS(日本語MS-DOSコード)です。
PDFにはビットマップでアーヴ文字のフォントが入っています。Acrobatはビットマップフォントの拡大縮小レンダリングをあまり丁寧にやってくれないので,見苦しくなってしまっています。DPI値が1200の約数になっているプリンタで出力すると,けっこうきれいに出てくれるのではないかと思いますが……。
AbTeX 第1.01版 / 同梱のマニュアルのPDF版
実はすでに METAFONT でアースをデザインされた方がいらっしゃいました(私はこの方に触発されました)。ページのリンクをたどると,CTAN に収録されているフェアノール文字(!)の使い方の解説もあります。